この夏はハプスブルクか？

「皇妃エリザベートの真実」「マリーアントワネットの生涯」と
このところ18世紀ヨーロッパづいています。
今日も佐藤賢一著「双頭の鷲」を買ってきました。
タイトルでハプスブルクからみだと思い込んでみたけど
もう少しさかのぼるみたい。ブルターニュ継承戦争に十字軍？
14世紀か。
プランタジネット家の紋章も「双頭の鷲」だったっけ？
あかんな、知識にムラがありすぎ。

ところで「双頭の鷲」は新潮文庫の100冊にはいっていて
あまつさえ上下巻なのでYondaストラップの応募権が発生します。
すももストラップは使えんだし、コレでも応募しようかね。